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食雑記

今日はたまごかけごはんの日!たまごの栄養について

みなさん、こんにちは!
UCHIKALAの柏木優です。

みなさん、今日10月30日が何の日かご存知ですか?

 

そう、たまごかけごはんの日なのです!!

今回はたまごかけごはんにまつわるお話をします。

目次

たまごかけごはんの日って何?

そもそも、たまごかけごはんの日って何?って話ですよね。

何でもかんでも記念日にするんじゃないよ!という方もいらっしゃるのではないかと思います。

ちなみに私も記念日は覚えてられないので、誕生日だけでいい派の人間です。笑

たまごかけごはんの日の由来

どうして10月30日がたまごかけごはんの日になったのか?

これは、島根県雲南市の

日本たまごかけごはんシンポジウム実行委員会

が制定した記念日なのですが、

第1回目の日本たまごかけごはんシンポジウムが行われた日が2015年10月30日だった子よに由来しているようです。



たまごかけごはんの日ってどういう意味があるの?

日本たまごかけごはんシンポジウム実行委員会によると、

たまごかけごはんをキーワードとして日本の古き良き食文化やふるさと、または家族愛などを考えるきっかけを作る

ということを目的とした記念日だそうです。


そして、この時期は

・品質の良い卵が出回っていること

・新米のシーズン

であり、たまごかけごはんにはもってこいの時期なのです!!

たまごかけごはんの栄養ってどんなもの?

たまごかけごはん、簡単に作れてすぐに食べられるので、食べる機会の多い方もいらっしゃるのではないかと思います。

ではここで、たまごかけごはんについて、管理栄養士的に栄養面から解説してみようと思います!

たまごの栄養素

私たちが普段よく見かける鶏卵についてですが、栄養的に見てみると、


・比較的体に吸収されやすい良質なタンパク質が豊富に含まれる

・ビタミンC以外のビタミン・ミネラル類が全て含まれている

・特にカルシウム、鉄、ビタミンA、B1、B2、Dなどが豊富に含まれている


といったメリットがあります!!!

簡単にまとめると、私たちの体にとって必要不可欠な栄養成分が、非常にバランスよく含まれているため、『完全栄養食』とも呼ばれています。

卵黄と卵白の違い

たまごと一言で言っても、殻を割ってみれば卵黄と卵白がありますよね。

それぞれの栄養素はどう異なるのか、主要な栄養素については以下の通りです。


タンパク質→卵黄:2.8g、卵白:4.0g
脂質→卵黄:5.7g、卵白:0g
炭水化物→卵黄:0g、卵白:0.2g

そしてきになる方も多いと思うのですが、コレステロールについてです。
コレステロール→卵黄:238mg、卵白:0mg


このように、卵黄と卵白で成分が異なります。

ちなみに、鉄やビタミンなどの栄養素は主に卵黄に豊富に含まれています。

ごはんの栄養素

ではたまごかけごはんの、『ごはん』の栄養素はどうでしょうか?

精白米で食べる方が多いと思うのですが、ここでは玄米ご飯と比較してみましょう!

お茶碗1杯分(約150gあたり)
タンパク質→精白米:3.8g、玄米:4.2g
脂質→精白米:0.5g、玄米:1.5g
炭水化物→精白米:55.7g、玄米:53.4g

と、まあ数字だけ書いていてもわかりにくいですよね^^;

玄米は精白米と比べると鉄分が2.5倍以上、ビタミンEは12倍以上、食物繊維は6倍以上含まれているので、ごはんに玄米を選ぶことで、より効率よく栄養を摂る事ができます^^


精白米も玄米も、どちらも美味しいので、どちらもそれぞれの良さと味を楽しめたらいいですよね♪

たまごかけごはんを楽しもう!

たまごかけごはんの日だったので、たまごやごはんについてお話ししてみました。


そして最後に!

たまごはタンパク質が豊富に含まれているため、ごはんにかける時にはごはんの温度も重要です!


炊きたてあつあつのごはんにたまごをかけると、熱でタンパク質の状態が変わってしまう、変性する状態になってしまいます。


たまごかけごはんを食べる時には、茶碗にごはんをよそい、少し熱を冷ましてからたまごをかける事で、たまごのサラサラ感を楽しみながら食べる事ができるので、ぜひお試しください!!

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